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とある科学の超電磁砲

  総合評価:AA

 放映時期:2009年10月~2010年3月
 話数:全24話
 監督:長井龍雪
 制作: J.C.STAFF


 若年者の超能力開発を目的に構成された街、「学園都市」。
 そこで繰り広げられる4人の女子中学生を取り巻く事件や、日常の何気ない出来事を、時にほのぼの、時にスリルとアクションを織り交ぜ、清々しい感動を与えてくれる良作。

 原作がメガヒットしている「とある魔術の禁書目録(インデックス)」のスピンオフ作品である本作ですが、ことアニメについては本編の禁書目録よりもはるかに楽しめました。
 禁書目録を視聴してからのほうが全編を疑問なく楽しむことができますが、禁書目録を未視聴でも、雰囲気で充分に惹きこませる力があります。
ファンタジー色よりも、学園SFアクション、コメディ、ヒーロー的要素が強いです。

 作画、美術も全編通して安定して高品質で、安心して観ていられました。
OPは前期後期共に、楽曲、演出共に「これから始まる!」という雰囲気が画面に充満し、気分を盛り上げてくれます。
前期EDは、まず「名曲です」と言いたい。描写についても色彩と影を巧みに使用しており、また楽曲に合わせた演出も良いです。後期EDは少し趣は変わりますが、OPにも使えそうなスピード感のある曲です。
EDの両曲とも歌い手は、「ef」の主題歌等でも話題になったELISAで、歌唱力が素晴らしいです。
とある科学の超電磁砲

 「とある」シリーズは若干クドイキャラが多い気もしますが、ある程度色んなジャンルのアニメを観て、耐性のある方には是非オススメしたい良作です。
余談ですが、長井監督が禁書目録を指揮していたらどんな作品になっていたんでしょうね・・・



OP-1、ED-1


OP-2、ED-2




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tag : @AA 学園 アクション SF

けいおん!

K-ON!
総合評価:
AA


放映時期:2009年4月~6月
話数:本編12話+番外編1話
    +番外編1話(DVDのみ)
監督:山田尚子
制作:京都アニメーション



観ていて素直に「愉しい気持ち」になる良作学園コメディです。
媚びた萌え描写や、狙い過ぎてシラケるようなギャグはなく、「見せ方」で勝負している作風に好感が持てます。
どこが面白かったかと聞かれると、「何か観ていて愉しい気分になったよ」としか言えないのですが、まあ娯楽作品はそのようなものだと思います。

主題歌、挿入歌、キャラソンが軒並みオリコンにチャートインしたことで、その知名度が高まりましたが、キャラソンはそれほど良くもなかったです。
しかしOP・ED、挿入歌は、今でもアタマに残っていますね。
音楽を良い宣伝材料として活用することに成功していると思います。

作画については、1話では若干乱れ気味だったものの2話以降は修正されて、さすがは京アニと言える品質でした。
演出は、特に何があるという訳ではないのですが、とにかく「愉しそう」な雰囲気を自然によく表現できていて、視聴後感の良い仕上がりになっています。
特に本編最終話(12話)は、「ふわふわタイム」という一見ふざけた可愛いタイトルの楽曲に乗せた演出に、少し感動させられました。

原作の良さを存分に引き出し、更に昇華した企画の素晴らしさが窺える作品でした。

挿入歌「ふわふわタイム」


tag : @AA 学園 コメディ

魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~

natsunosora.jpg
 総合評価:AA

 放映時期:2008年9月~12月
 話数:全12話
 監督:小林治
 制作:ハルフィルムメーカー



よしづきくみちの爽やかなキャラクター(原案)が印象的な、青春ラブストーリー。
思春期の心理を揺さぶる要素として「魔法」がテーマとなってはいますが、リアルに近い舞台設定で思春期の男女の成長を描いているため、ファンタジー的要素は薄いです。

ストーリーとしては、旅立ち、出会い、葛藤、和合、別れ、と定番イベント目白押しの正に青春ドラマです。
主人公たちの真っ直ぐでピュアな心情は、目を背けたくなるほど痛々しいものですが、それを乗り越える過程を暑苦しくなくスマートに表現していて、どこかミニシアターあたりで上映されている映画のような雰囲気でもありました。

画面については、人物描写はたまに「日本昔話か?」と思えるほどデフォルメがキツイ部分もありますが、風景には実写を取り入れるなど、あまり観ない作風で、全体的には綺麗にまとまっていたと思います。
音楽も独特の雰囲気があり、作風に合っていました。
花澤香菜さんの可愛く透明感のある声も主人公像にハマっていて良かったです。

切ない青春ドラマが好きなヒトにはオススメです。

    

tag : @AA せつない 青春

亡念のザムド

xamudo.jpg
 総合評価:AA
 
 放映時期:2008年9月~2009年2月
 話数:全26話
 監督:宮地昌幸
 制作:ボンズ



とても好きな作風ですが、様々な作品へのオマージュを感じます。
勝手な解釈ですが「交響詩篇風の谷のザムド」といった雰囲気でしょうか。
(決してパクリだと言っているのではありません)

キャラやメカのデザイン、作画、美術、他それぞれの質も高く、とても力の入った作品です。
ただ19話あたりから、いまいちテーマが解り辛くなったことが残念(私だけか?)。
テーマが難解で解り辛かったのではなく、説明不足のため最大テーマがぼやけたように思います。
サイドストーリーが多いためか、26話で描き切れなかった部分があったように感じました。30話くらいあれば良かったかも。

トータルとしては、SFファンタジー作品として良作で、最後まで一気に観ることができ、とても愉しめたのですが、もう一歩でもっと良い作品になったような気がします。

OPとEDの楽曲と演出がとても好きで(特にED)、今でも良く聴いたり観たりしています。カッコイイ!

 

tag : @AA SF ファンタジー アクション

ef - a tale of memories

ef.jpg
 総合評価:AA

 放映時期:2007年10月~12月
 話数:全12話
 監督:大沼心
 制作: シャフト



kanon、CLANNAD等と並び泣きゲー系原作アニメの代表格。
ギャルゲー原作のアニメは、キャラデザがどうにも好きになれず敬遠しがちですが、先入観に囚われてはいけないということを教えられた作品。

OPはシャフトのセンスが光る構成。話数が進むにつれ、テーマに沿った改変がなされているので、一気観される方は飛ばさないほうが良いです。
楽曲は、好きな歌い手で「ELISA」(とある科学の超電磁砲のED曲等も唄っています)。当シリーズ2期のOPも唄っていますが、この歌唱力は必聴です。

音楽は「天門」(新海誠作品でも音楽を担当)。重厚で悲哀を帯びた楽曲がドラマを盛り上げます。演出、カメラワークはシャフトらしさが良く出ていて、今観ても色褪せた感じはありません。

ストーリーは、特定の主人公を中心に取り巻く出来事が描かれるのではなく、登場人物それぞれを軸にした物語が用意されており、違った視点で楽しめます。とはいえどこかで全ては繋がっていますが・・・。
皆がそれぞれ心に持つ闇や葛藤に焦点が当てられますが、暗い話ではないです。
謎を残したまま1期は終了しますが、2期「ef -a tale of melodies」で全ては収斂します。

※1話で出てくるゲームが「東方」っぽいので、解る方はご確認を。



tag : @AA 青春 せつない 泣きゲー

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utatananime

Author:utatananime
アニメと東方にはまってます。
良作の雰囲気を忘れないためと、友人に観てもらうために、書き連ねていきたいと思います。

備忘録的なものであり、早い話が完全なる自己満足の世界ですが、過去作の視聴時の参考になれば幸いです。

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